コロナ相場で株を始める人が多くなっているようですね。

株神銘柄は相変わらず連日+15−20%、S高連発しています!


株をやると、悪材料や材料出尽くし、下方修正、大口の強烈なショート攻撃などで

いきなりなすすべなく大きく株価が下がってしまい「含み損」を食らうことがあります。


これは株をやっている人なら必ず経験することですし、

特に多くの銘柄を触っている、保有している人、決算持ち越し勝負する人などは「よくあること」です。


株を始めた人はびっくりして、大きく下げたところですぐ「損切り」して大損してしまうとお聞きします。慣れてくるとこういう事態への対処も楽しめるようになります。


すくなくとも「損を出さずに逃げる」もしくは「さらに利益を出す」方法もあります。これを知っているだけでもビビらなくて済みますし、またそういう悪材料、下方修正でガツンと下がった銘柄を


ノーポジ状態から狙って爆益にすることも可能なのです。(株神ショート銘柄を参考に!)


悪材料や下方修正などで食らったときの「脱出法!」(必読!)
を書きますので
ぜひご参考下さい!


何事もトライ・アンド・エラー!でどんどんテクニックを磨いていきましょう!!


あと株神シグナルはみなさんの最強の武器になると思います!(大好評!)

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悪材料や下方修正などで食らったときの「脱出法!」(必読!)


まず前提として悪材料や下方修正などが出たときの株価のよくある動きのパターンを確認しましょう


パターン①:大幅下落/GD → 大幅リバ

パターン②:大幅下落/GD → リバ → 下落

パターン③:大幅下落/GD   → そのまま下落


この③パターンしかありません


①と②の場合は、この銘柄を持っていた大口が「ナンピン買い」をしています。


パターン①は、多くの個人投資家は「売り」と思ったが大口が「買い」判断した場合が多いです

パターン②は、個人投資家も大口も売りと思ったが、ロングしていた大口が逃げるために上げる場合です。大口は底でナンピン買いをして、平均単価を下げ、利確ポイントまで株価を吊り上げます。利確ポイントで大口が利確したら、その後株価は売られます(もしくはショートの大口がひたすら売り浴びせてくるパターン)

パターン③は、強烈な売りの連続(連続ストップ安2−4連続など)で大口もなすすべないパターンです


特に①と②はほとんど損することなく撤退することができる+利益まで取ることができる場合が多いです。


具体的にはどうするかというと、


パターン①も②も、底値でロングを入れて騰がるにつれてロングも追加していく。平均単価を超えたら逆指値で放置です!

パターン②は、下落したときに、とにかく「大底」を狙ってロングを入れていきます。もちろんこの辺で止まるかな、と思ってロングを入れても更に下がる場合があります。その場合はすぐに「逆指値」でロングポジを落として、次の下落が止まる地点までまた待ちます。


一番やってはいけないのは、底を取りに行ったロングポジをしたあとに更に下落したときにそのロングを「残す」ことです。これをやってしまうとひたすら余力が消耗していきますし、含み損がガンガン増えていきます。


また、最初の下落の寄りの少し下で「ショート(空売り)」の逆指値エントリーを予約しておくことも有効です。

下落の寄りから更に売られてドーンと下にいったときに、今度はショートでヘッジを出来るようになります。このときはロングの枚数(例えば1000株)と同数のショート(1000株)を入れるとヘッジになります。

またショートの枚数をロングより多くすると(例えば2000株)、更に下落したときにどんどんロングの損がショートの利益で消されていきます。

下落銘柄は早めにショートの在庫がなくなるので、SBIは夜間、楽天等は朝一にできるだけ多くのショート玉を確保することが大事です(ポイント!)


そして、前日の終値と当日下落したときの底値の「中間地点」をすぐに計算します。


殆どの場合大口はこの中間地点で「ロングを売りさばいて」撤退します。


大口がロングをさばいてしまったらもう何があっても株価は上がらない(笑)ので、リバ上昇で大きな売りが出て上髭が出たら「あー終わりだな」と思ってそこで利確(損切り)してショートを始めましょう。


まとめると、脱出のポイントは2つです


① 底値を狙ってロングを入れて平均単価をできるだけ下げる(底だと思って入ったが更に下がる場合は微損撤退して、次の底で大量ロングに備える)

② 寄りから更に下げる場合や、底値→リバ→そこから下落の場合は、ショートで利益を取る(ショートの枚数をロングより多くしていく、もしくは下落→リバでロング決済したあとの下落は果敢にショートで利益を取りに行く)方法が有効です。


つまり大きな下落は逆に言うと「ボラが大きくなる可能性のある銘柄」なので値幅取りのデイ・トレーダーたちが集結してくれて面白いように値幅が取れたりします。

「あー食らったな。。」と思ったら発想を変えて「よし、明日はなんとかロング同値、もしくはショートで利益を取るぞ!」くらいの考えに変えていくととてもトレード技術も上がると思います。


ちなみにパターン③の場合も基本は同じやり方ですが。やはり①、②より戻るのに時間がかかります。材料が期待される場合やN字騰げ期待できそうな場合は、上記のやり方で対処。サンバイオみたいに、S安連発して買値がはるか上にある場合は、観念して損切りするのが良いと思います(^^)


これで悪材料で食らっても楽しくハッスル爆益出来るようになると思います!

ぜひやってみてください!


明日もみんなでハッスル爆益!(ò_óˇ)


株神

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